
2008年11月27日 ワインとディナーの夕べ~国内トップソムリエを迎えて~
国内トップソムリエを招きセレクトしたフランス銘醸ワインと、ワインの産地の郷土料理。これをシェフ出口がアレンジし作りあげた「那須フレンチ」とのマリアージュ。至極のひとときをお愉しみいただきました。
- Aperitif maison ♪ビーフコンソメとエピスのおもてなし
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国内トップソムリエを招きセレクトしたフランス銘醸ワインと、ワインの産地の郷土料理。これをシェフ出口がアレンジし作りあげた「那須フレンチ」とのマリアージュ。至極のひとときをお愉しみいただきました。
シャンパーニュの泡立ちが非常に極め細やかで丸みを感じます。相性としては、牡蠣のグラタンに使用したチーズは同地方のシャウルスというチーズ。柔らかなコクがシャンパーニュとの絶妙なマリアージュを奏でます。
白ワインは燻製の様なスモーキーさを感じさせるロワール地方のもの。熟成の旨味もあり、スモークされたメイプルサーモンと野菜の旨みを生かしたピューレと非常にバランスの取れたマリアージュとなりました。
繊細でありながら熟成の力強さがあり、動物的な感のあるボルドー・グラーヴ地区のもの。このワインに負けないよう淡白である鮟鱇(アンコウ)をベーコンで旨味を閉じ込め、茸のソテーにはスパイスを利かせました。
南西地方。非常に濃く厚みのあるワインはその力強さは、仔鳩など赤身のジビエと抜群の相性です。このワインはチョコレートのようなビター感がある為、ソースも鳩の旨みにカカオなどを加えたものに仕上げました。余韻にフォアグラと天王寺蕪のフラン(ムース状のものを若干固めに仕上げたもの)を合わせてました。
デザートには南フランスのバニュルスというチョコレートのような香りのある少し若めの甘口ワインを。アプリコットのソースやコンポートのフルーツで軽い酸味、そして蜂蜜のアイスでほのかに香る甘みとコクでマリアージュ致しました。
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