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ホテルエピナール那須
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ル・クラブ・デリス

ワインとディナーの夕べ 五感で味わうロートレックとその時代


ワインとディナーの夕べ 19世紀のフランス料理と音楽を共に愉しむ

「森の音楽会」偉大なる料理人「エスコフィエ」の極上料理に
その時代の音楽を重ねて過ごす晩秋のひととき 

2010年11月24日・25日  ディナー18:30~ 「森の音楽会」20:30~

19世紀、伝統的なフランス料理の大衆化革新に貢献したことで知られる「ジョルジュ・オーギュスト・エスコフィエ」。エスコフィエの改革は料理そのものに留まらず、シェフという職に「規律」と「節制」という気風を持込み、厨房をセクション毎に専門職をおく等システム化し、一度に全ての料理を提供するサービスからコースメニューを導入したことでも知られています。またエスコフィエは現在でも著名な料理を考案、今回はそれらの料理と音楽を融合させ、お愉しみいただきました。

■Geirges Auguste Escoffier
=ジョルジュ・オーギュスト・エスコフィエ

(1846年10月28日~1935年2月12日)

エスコフィエ
カナッペ
カナッペ

カナッペ各種~プレパーティーにて

クラシックテリーヌ

大砲をイメージしたノルウェー産サーモンと茸のクラシックテリーヌ フランス産セップ、トランペット茸そして高原茸を花畑風に散りばめて

ショパンの美しい音楽の中に隠された荒々しさを エスコフィエのクラシックなテリーヌで表現

故郷を支配する列強への反発新から、ショパンの音楽は「美しい花畑の中に大砲が隠されている音楽」と評されています。
前菜はそのイメージをエスコフィエのクラッシックテリーヌ、マッシュルームをベースにした茸のテリーヌで表現。 中央には力強さである大砲をサーモンで見立て、周りに散りばめた色彩を美しい旋律に例えたオードブルです。

クラシックテリーヌ
究極のコンソメドゥーブル
究極のコンソメドゥーブル

愛しうる限り愛して作った“究極のコンソメドゥーブル”

リストの作品の中でも最もポピュラーな「愛の夢第3番変イ長調 おお、愛しうる限り愛せ」に因み、愛情注いで完成させた一品

4日間かけてじっくり煮出したコンソメをさらに脂肪の少ない仔牛のすねで出汁をとり、澄ました究極のコンソメスープ。

オマール・エビ・ボンヌフォア アンシエンヌ風

舌平目のボンヌファム 6人の妖精をオマール海老で、邪悪な妖精カラボスをキャビアで

チャイコフスキーの代表作品「眠れる森の美女」を、 エスコフィエの代表料理「ソール ボンヌファム」で メルヘンな世界へ

ブールマニエ(バターと小麦粉のつなぎ)を纏った舌平目をオーロラ姫に、6人の善の妖精をオマール海老と蕪で表現。
姫に呪いをかけた邪悪な妖精、カラボスをキャヴィアで表現する。 王女の100年間の眠りをデジレ王子のキスによって・・・・・・

オマール・エビ・ボンヌフォア アンシエンヌ風
みかんのグラニテ
みかんのグラニテ

みかんのグラニテ

牛フィレ肉のロッシーニ風

ムシューエスコフィエのスペシャリテ“牛フィレ肉のロッシーニ風”極上のとちぎ和牛を使用して

エスコフィエが食通として知られたイタリアの作曲家「ジョキアーノ・ロッシーニ」を記念して作ったスペシャリティー

エスコフィエがロンドンのサヴォイホテルの料理長に就任した時のスペシャル料理。
フィレ肉とフォアグラのソテーを重ね、トリュフのペリグーソースで仕上げたとても贅沢な一品。今回は最上級の栃木和牛を使用して極上のロッシーニを仕上げる。

牛フィレ肉のロッシーニ風
洋梨のシャルロット
洋梨のシャルロット

洋梨のシャルロット “水の流れ”をイメージしたポワールメルバと共に

印象派として知られるドビュッシー。月の光のクライ マックスは「水の流れ」を表現しているところから、エスコフィ エの代表デザートに那須高原の天然水でその清涼感を表現

18世紀末に出現したデザートで、その名はイギリス国王ジュージ3世の妃シャルロットに由来する。
シャルロット型にビスキュイを敷き地を流しオーブンで温めたデザート。もう一つはエスコフィエの代表デザート「ピーチメルバ」を洋梨でアレンジ。那須風に水ゼリーをソースと共に添える。
ピーチメルバはオーストラリアの歌手「ネリー メルバ」を記念して1893年に作られたデザート。

小菓子

小菓子

小菓子

◆演奏曲目

  • ノクターン 第2番 変ホ長調 op.9-2「フレディック・ショパン」  1832年
  • 愛の夢 第3番~3つのノクターン~変イ長調「フランツ・リスト」  1850年
  • 眠れる森の美女 op.66「ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー」  1888年
  • セリビアの理髪師「ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ」  1816年
  • トゥーランドット「ジャコモ・プッチーニ」  1926年
  • 月の光 変ニ長調「ベルガマスク組曲より」「クロード・ドビュシー」  1890年
  • 亡き王女のためのパヴァーヌ「ジョゼフ=モーリス・ラヴェル」  1899年

◆演奏者

ローゲ弦楽四重奏横山博福田恭子

■お客様の声

・コンソメの深い味わいにたいへん感動致しました。

・お料理もさることながら、弦楽四重奏を始め、ピアノ、福田恭子さんの歌声はたいへん素晴らしく、今後ももっとこのような音楽を絡めたイベントを開催していただけると嬉しいです。

・とても心地良い、優雅なひとときを過ごさせていただきました。

・福田恭子さんの解説つきオペラは、解りやすくとても楽しませていただきました。


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